10/20じゅんきワーク振り返り
昼と夜と参加したの久しぶりかも!
昼間は途中から参加して、最初に自分の話をしつつ、途中で周りの人からどういう気持ちだったかとか、情景を詳しくみたいなことを言われるやつ
しかも、自分のテーマが中2の頃の話とか、ダークサイド真っ只中やんって話をしたのが面白かった
人の話を聞いてるときは、何となく気になる部分があるところがわかる
たぶん、その部分がお客さんが興味を持つ部分なんだろうなって思った2回目は架空の話をしまして、ぶっちゃけなに話してるんだろうみたいな世界観で、それでもなんとかなるんだなと
登場人物出しづらかった
昼間最後は、フリーズタッグ
参加者3人であらかじめ、その人との関係性だけ作った状態でシーンをやったハチャメチャな設定だったり、バカなことしてるなって思うんだけど、それがとても面白くてバカ笑いしてました
感情が大きくなると色んなことが起こる
激しくなってくの楽しい
夜は夜で人も増え、すごく楽しくて幸せな空間だった
ワーク会場も広かったからみんながポジティブで、楽しさが伝わる感じ無関係に文節を繋いでお話をした
僕は一人で話すと焦る
早口になり勝ちでも、きっと落ち着くことができて自分は失敗とかをOKできる心構えでいれば平気だな
人の目を見てお話もした
苦手意識のある目を合わせることなんだけど、まぁ意識をすればなんとかなるんだなと
あと、楽しそうに話をしていれば内容は二の次で面白いんだなとその後、イエスバッドインタビュー
辻褄が合えば面白いし、そうでなくても面白いし、リスクをとると面白い
なんかさ、観てるだけでは飽きたらず、その場で話に合わせて動き出したりとかしちゃって、なんかすごく自由な空間だった
良いことなのか、悪いことなのか賛否あるんだろうけど、その場では正解だったし、やってて楽しかったその後、シーンをやりつつ途中で思わぬことを言ってみる
これは、中々爆弾を放れず、どちらかというと人に合わせたな
でも、合わせるの楽しくてさ、一緒に作れた感じで面白かったリスクをとるとどうなっちゃうんだろうって思って色々期待する。でも、期待にそれたとしても全然笑える
失敗しても大丈夫だからこそ、何が来ても面白いな