12/1じゅんきワーク振り返り
今日は昼も夜も同じメンバーだった
昼間は自分の内面の事とかを紙に書き出したり、書いた紙をお互いに見せ合ったりした
普段一緒にワークを受けてる人たちだからかな?
別に見られても平気だった
元々あんまり人に興味がなかったし、自分のことを話すのとかも好きじゃなかった
でも、最近は人とたくさん話をしたいし、人の事も知りたいって思ってる
それが信頼とか、仲良くなることに繋がって、インプロも楽しいから
あと、自分の中にあるものが繋がったときに根深いんだなと思った
それに、相手によって自分の向けるものも変わるんだなって思った
普段話しちゃいけないって感じてる性的な話とか、お金の話とかたくさん話した
当たり前って思ってたり、考えが凝り固まってるものがあるんだな
お互いに同意がとれていればつらくも苦しくもない
逆に普段同意がとれてないから不快になったりする少人数だからできたワークだった
インプロ楽しいって気持ちは、一人でいるときよりも相手と関わってなんとなくでも笑い合えてるときの方が大きくなるね
今日のワークの最後の方のシーンとか、最後にやったジブリッシュでやり取りするのとかすげぇ楽しかった
夜はマルチタスク
タオルを投げながらしりとりをしたり、途中でタオルを奪われたり
マルチタスク自体は慣れてるけど、焦ったり、失敗したくないってなるから失敗する度に動揺しちゃう
失敗してもいいし、焦らなくていい
何事もなくやって、平静を装うのだ
単純だけど面白かった
ジブリッシュやった
なんとなくやると言葉がうにゃうにゃしちゃう
3文字決めてそれだけ使って、相手とコミュニケーションをとった
中盤に、ジブリッシュで相手とやり取りして、ある場所であるモノを使って殺されるっていうのやった
一緒にやってる人にあるモノを使って殺してもらう
当てさせようって思って接すると、上手くいかないし、相手とコミュニケーションできてない
コミュニケーションをとりながらシーンを進めていった方が楽しかった
結果、当たらなくても面白いし、笑い合えたような気がする
そして、僕はあまりチャレンジできなかったなぁと反省した
最後に互いに罵倒し合いながらシーンをした
会話の語尾に「死ね」とか「バカ」とかいれてく感じね
あまり言わない事だからネガティブになりそうだなって思ったけど、全然自然に言えてしまってビックリたぶん、昼から互いのことを話したりしていたから言いやすかったのかも
あと、最後は性的なものを語尾に使ったけど、ヤバい場所だったなぁと…
でも、人って面白い
過ごしてきた環境で考え方も違うし、感じることも違うそれでも、コミュニケーションをとってお互いを認めあえれば楽しいことができる
みんなのことを少しでも理解し合えたらいいな
なんとなく、自分のことをさらけ出した人に対してさ
勝手に仲良しって思い込んじゃう感じがする
今日は仲良しになった感があったけど、一方通行かもしれないしどうだろう?
なんて思いながら、まぁ勝手に思い込んでていいか
だからインプロしてて楽しかったんだ
ありがとう!