さとるのインプロノート

日々のインプロワークショップや個人レッスン。普段感じていること、インプロを通して思ったことを残していきます

マーダーミステリー祭りを経て・・・

先月末より・・・

『千秋楽の殺人』を皮切りに、『2人の証言者』、『七股高校殺人事件』、『Smoker's Panic』、『オカルト研には手を出すな』

と、一気にたくさんの作品をプレイすることができた。

 

それぞれの感想ツイートは以下

 

時系列的に、こんなにプレイすることになった経緯を・・・

元々、自分からツイートして誰か一緒にプレイしてくれる人がいないかなぁって感じで誘ったのが、『七股高校殺人事件

で、その後に『千秋楽の殺人』に誘われたことからたくさんプレイすることになった。

 

『七股高校殺人事件』誘った当初たくさん空きがあったから2,3人と一緒に行けたらいいなぁという軽い気持ちでつぶやいた結果、空きをすべて埋めることができる人数をそろえることができた。

たまたま日取りが良かっただけかもしれないけど、誘いに乗っかってくれた人たちがたくさんいた。

 

以前にもブログに書いたと思うけど、人を遊びに誘うのとかって結構苦手。

だから、人にゆだねる形のツイートで募集するという・・・お茶企画といい、わりとずるい方法を使う。

それでも、結構嬉しいことで、自分にとって少し自信になったと思う。

 

んで、たまたま誘われた『千秋楽の殺人』にて、人数が足らないからと、僕も人を探すことになりまして・・・

その時に誘った方々は結構直感的に誘えそう!と思えたのと、七股高校とは別の方とプレイしたいという気持ちから誘った方々。

もうね、個人的には誘うだけでもビクビクなんですね~

なので、誘うことができたのが地味に感動的な出来事でして・・・

 

『千秋楽の殺人』を経て、別の作品も一緒にプレイしたりだとか、配信を同時視聴していろんな話ができたりだとかする時間を過ごすことができたのがとても楽しかった。

 

なんか、この言葉がすべてで、遊び仲間ができたっていうのが、今までの経験上あまりなかった気がしている。

また、何かあれば誘いたいし、一緒に時間を過ごしたいっていう気持ちになった。

 

もちろん、インプロをしていてワークで一緒の人も仲間。

だけど、また違う仲間ができた感じ。なんというか、同じ人たちでも違うというか?

不思議です。

 

年齢も住んでいるところも全然違う人たちが偶然出会って、楽しい時間を過ごすことができる。

繋いだのはきっとインプロだったりプラフォだったり、共通の趣味なのかな?

ありがたいことです。

 

毎週、インプロのワークショップに通っていた生活から、自粛生活に入り、現在もインプロをする時間は減ってしまっている中で、楽しい時間を過ごす仲間が僕にもいるんだなって思うと、なんだか嬉しくなった。

大事にしよう。