1/19じゅんきワーク振り返り
観劇後そのまま昼夜とインプロした(昼は途中参加)
最初に聴くワーク
真剣に相手の話を聴くのと、何か手遊びしながら話を聴くのと2パターン
話す側としてはどっちでも平気だった気がするけど、聴く側だと手遊びしながらの方が楽だった
興味はあるけど目を見なくてすむから
そう考えると相手が手遊びしながら聴いてくれてる方が楽なのかもなとも思う
その後「私は木です」をやりまして…なんか今日はすごく遊べた感じがした
写真見ると、とても楽しそうだ!
なにやっても許されるんだって感じがして何しても面白かったしみんなで笑えたのが嬉しかった
最後にみんなでやったカニを食べながらのシーン
対立をした結果、オーバーに感情を出したり、よくわからない方向へ進めたのが楽しかったなぁと思いつつ、自分的にはつらい結末だったなぁと
シーン的に色々やれるのは楽しいけど、自分事にすると負けたくないなぁって思っちゃう
ただ、最後結末決めてもらうとき、どっちでもいいなぁって思えてたからそれはよかったかなって思う
昼間はたくさん遊べた感じで、とても楽しかったし、いいインプロショーを観た後ですごくインプロがしたくなってたので結果的にポジティブでいられたなって思った
夜はたくさん自分と向き合った
スリーシングスから始まり、無関係文節を一人一人やった
無関係シリーズをやると焦る
苦手意識とか、うまくやりたいだとか失敗したくないだとか…
要するに自信がない。できないことが悔しい。つらい…
肩に力が入って力む
その間僕は一人だった
誰かと比べては悔しくなったり、周りを見ることができなくなったり
でも、ちゃんとよく見ると笑顔で見守ってくれてる人達
応援してくれてる人達がいた
僕はみんなに助けられてここにいるなんとなく、自分はここにいてはいけない。一人で何とかしようみたいな感じになることがある
でもね、一人で何かをするには限界があって、今日はたくさん人に助けられた
それと同時に、自分の思ってることをたくさん口に出せたプライドが高い。負けず嫌い、みっともない姿
全部自分自身。それを認める
その上で、自分のなりたい自分になるたくさん自分のために使った時間
ごめんではなく、ありがとう
つらかったけど、やれてよかった最後にやったシーン。楽しかった
「愛の力だ」という言葉を真面目に言う。真剣に向き合ってやり合う
馬鹿馬鹿しいことを真面目にやるから面白くなる
感情、行動…全て必要だからそれをするもっともっとやりたかった