10/22じゅんきワーク振り返り
昼夜行ってきた
なんかね、たくさん人がいるのが嬉しい
色んな人とインプロを通して関われるのが嬉しい
みんなの色んな一面が見られたな。知ることができたな
周りの人のことをOKして受け入れられたいい状態の日もある。今日はダメだという日もある
関わり方がウザかったかもなぁ
と反省しつつ…
昼間はイエスレッツとか、イエスアンドしながら正当化していくインタビューをした
抜けていく楽しさがある。何をしていいかわからない間が生まれるときがある
そんな時にノンができるかどうかやりたくないことをやりたくないと言える勇気
大事なことがたくさん
インタビューは難しかった
正当化しながら自分のキャラ付けや状況やを考えたり、インタビュー側も何が足りないかとか考えたりとか聞き上手になるには修行が足りません
自由って怖いってことを忘れないでいたい
自由でいることが正義ではない色んな人を大事にしたいなと思った
夜は最初に歩き回って色んな人とハグして回った
同性とは平気だしふざける
異性とは意識しがちだけどさ、受け入れ体制ができてると平気だった
もちろん、できることが絶対正解ではなくてできない人もいる。やりたくない人もいる
ダメなことじゃなく全然OKだった
無理強いするのは違う
その後、性の話をした
前のワークで、勇気を出して話をしたこと
なんか普通に話せるようになってた
僕自身が変わったことなんだろうなただ、インプロで使えるかっていうとまだかもな…
あと聞いてもらった人達に嫌悪感とか持たれると怖いよね(そんなことなかったけどさ)
ディープな話がある、なし
その話自体が嫌な人もいる
絶対に話せなくちゃいけないわけではなくて、選べればいいねって感じうん、色々自分が変われたのは夏のワークで話せたおかげかな
女の子とハグもできなかったもん
あのワーク、僕自身の成長に繋がったんだと思う
やってよかった
後半は、シーン中にブロックして遊ぶ
イエスアンドだけではシーンとしては面白くなくなる
意識的にブロックすると、未知な方向へ進めるんだなと
ただ、意識的にノンをするのも、イエスをするのも結構大変だった後半は色んなシーンができて楽しかったし、他の人の観てて笑った
最近ワークの雰囲気がとても幸せなんだ
楽しくなりすぎて僕のテンションがおかしい
僕の中でとても安心してて安全な場になってることがすごく幸せ。楽しいみんながいてくれるから僕がこんな状態になれるんだ
僕一人では絶対になれない一緒にいてくれる人たちに感謝したい
ハグができるからいいとか、できないから悪いとかではなくてさ、その人との距離感とかその時の状態の話だと思うから、どんな状態の人でも受け入れることが必要なのかなって思う
それこそ相手を見捨てないって感覚に近いかな
チャレンジしてくれたことにありがとうって言葉を伝える
んで、自分のことも受け入れたい
今の自分こんな状態なんだって開き直りたい
僕も自分自身が閉じてる時、自分のこととか状態とか話せなくなるし怖い僕が閉じた時、見守ってくれたり助けてくれたりする人がいるのが嬉しい
みんなが受け入れてくれるから自分のことも受け入れる
無理して頑張らない