8/15よにんだいほん振り返り
よにんだいほん
視聴いただいた皆さん、応援してくれた皆さん!
ありがとうございました。
以前にふたりだいほんを2回、台本チャレンジをさせてもらって、今回3回目
二人に比べて、四人で芝居をするのは自分にとっては初めての経験。いろんな人のセリフが行きかってやり取りをするので、なかなか難しかった
あと、マスターという役は一番他の役の人と絡む人で、セリフ量も多い+受け答えのセリフが多くて何が何だか最初は混乱するくらいだった。
あと、全員とやり取りをする唯一の役ということで、なんかすごい役になってしまったというプレッシャーがありました。
でもさ、すごくやりがいがあってな。らいふさんの演出もありつつ、なかなか面白く仕上がっていったと思う。
マスターの役。個性豊かなお客様達に振り回されておりました。
あんまり感情を出さないというか、面倒ごとに巻き込まれたくないなって気持ちを言葉に込めたつもりで…ただ、らいふさんの演出ではキャラが変わるところとか驚くところとか、うなだれるとことか、淡々とするところとそうでないところとメリハリがある感じのところがあってね
そことの違いを出すのになかなか力量が足らなくて上手くできなかったなと反省
らいふさんの演出・・・細かい!でも面白い。
上のコップは実際に使ったもの。中に入っているやつをカクテルとして入れておりました。
今回、反省点とかもあるけど、やってみてよかったし、いろんな状況に合わせてどうにかするみたいなことを普段インプロでやっていたので、それを活かせたかなって思った。
表現というもの。舞台に上がるってこと。それを裏で作っている人たち。生半可じゃないな。
僕自身別になめていたわけではないし、簡単な気持ちでやろうって思ったわけではないけど、単純に舞台に上がる人。役者さんとかそれに携わる人たち。本当にすごいなって思った。
表現は奥深い。だからこそ、やってみると面白い。そんなことを思ったのでした。
最後に、改めてみんなにお礼を言いたい!
ありがとう!!!!