5/12じゅんきワーク振り返り

個人レッスンの後、時間をおいて昼夜行って来ました！
1日通してインプロできる幸せ！

昼間の大半はハットゲームをしました！このゲームをすると、僕は帽子をとるために攻めまくります(笑)
ハットゲームめちゃくちゃ楽しんだ
基本的には負けたくないんだなって思うんですよ…

だから最後の方負ける気で攻めてもらえるように仕向けたけど上手くいかなかった…でも色々試すの楽しい
シーン中は普通に楽にやれてまして…困ったのは帽子とれないなぁって思ったくらい
遊んでた感じだった

その後、目の前にいる人に役を与えるゲームやバットオファーをした

相手がいやがりそうなオファーはシンプルに嫌がりそうなものをやったら、嫌そうな顔してyesしてくれました
自分のターンは朝レッスンした、その行動されたらそういうリアクションするよね…といったリアルを意識し、出てきた感情を大袈裟にしてみた
少しだけ振り切れた気がしました

昼間はインプロって楽しいんだなを感じられる時間だった
何より、遊んでる感覚に近くて、僕は終始笑ってました

でも、できるできないは別としてみんなが色んな挑戦をしててそれを見守るのも尊い時間です
みんなでいい時間を作る。相手を楽しい気持ちにする。みんなで笑えるのが幸せ

夜は自分の生い立ち話した
相手の生い立ちを聞いてるとき、何気なく聞いてると、断片的にしか覚えておらず、意識して聞くと結構覚えていた
普段きっと相手の話を聞いてないんだなぁと…
その後、相手に見られてるのを意識して自分の失敗談を話す
話しづらかった。見られてると焦る

ていうか、相手の目が怖かったんだよ(笑)
カミカミでした…

お互いに褒め合うワーク。いやぁ褒められた！嬉しいね！なかなか褒められる機会ってないから
相手のことも褒めた…貰ったものくらい褒められたかなぁ

その後、ゴシップトゥインタラクティブ
ムズいね！これ！と思う

自分事にすること、それを大袈裟にすること…僕の苦手分野です
できないなりのことをした。振り切ることが今後の僕の課題だ
自分事にすることもね。感情とか、辛くなること避けがちだから踏み込みたいなぁ

最後にタイプライター
お話作りも…難しい
普段シーンで作ってること

アイデア出せてることが、第三者として関わると真面目になってしまい正解を求めてしまう難しさ
自分がプレイヤーとして立ったときも、タイプライターの出方を待った瞬間あって…少しだけ様子をうかがいました

難しいことはもどかしい気持ちもありつつ楽しんでます
今日も楽しかった