11/24じゅんきワーク振り返り
今日は、最初にサンキューゲームとか、その派生で相手に「愛してる」っていうゲームをやった
相手のアイデアに感謝をする
それ、いいね!って思うことは大事なのに、忘れてしまいがちなことだなと
アイデアはなんでもいいんだなと「愛してる」って普段あまり言わないことを
相手の耳元でささやくって、すごく恥ずかしいこと
どっちも恥ずかしさはあれど、ささやくよりもささやかれるほうが恥ずかしい感じがした
なんやかんやで、僕は最近色んな人に好きって言ってるからかも?
好きとか、愛とかってどうして恥ずかしくなるのだろう?いや、恥ずかしいけど
たぶん本気で気持ちをぶつけるから恥ずかしいのだろう
だってその気持ちが適当なら何も感じないから
そうだよな…好きな人に好きっていうの恥ずかしいもんな…なんて「何してるの?」で感情を使ってやるのとか今までよりも振りきってやれるようになったなって少し自分で驚いた
後半はフォーカスの当て方とか舞台の使い方的なものをやった
みくゼミでやったこと、どこに立つかとかで見え方が変わる童話を使って静止画を作った
客席からの見え方を意識して演出したり、配置を考えたり色んな演出で、見え方も捉え方も変わるのが面白かった
インプロ楽しいね