7/30じゅんきワーク振り返り
昼夜行って来ました
やった内容自体は昼も夜も大きな違いはなくて、相手が違った
同じような内容でも、相手が違ったら見え方も感じ方も変わるから面白い
ゼミCの発表会を経て、僕はパフォーマンスを何のためにしてるんだろう?みたいな内省モードになってて結果、それを見つける
ためにやってるんだなぁと気付きました
確かに、答えが簡単に決まるほど単純ではないなと
試して失敗して、振り返ってみんなで楽しく笑って…って普段からやってることだ昼間にやったサムライゲーム
相手といい時間を過ごすためには…勝負をするんじゃなくて、負けてもいいやって
思えるかどうか
真剣に取り組んで負けて、相手におめでとうと言えるかどうか
みんなで笑い会える瞬間は楽しいんだな昼夜どっちもやった最高のインプロバイザー
相手のことを大事な人だと思って接する
心の中で意識することで行動も相手に意識が向くから関係がポジティブになる
相手を喜ばせるプレゼントを渡す感じ
違ったり失敗してもこうすればよかったとか、こうして欲しかったとか言いあえる時間がとてもよかった夜、最後にやったポックリ…シーンで1分以内に理由をつけて死ぬ
焦ってしまうと相手を置いていく
普通にポジティブな関係を築きながら
進めていくと自然と進むことができる
もちろん、上手くいかないときもあって、それでもいいやって思えた僕は上手くいったときや失敗したときのフィードバックが楽しくて、それが関係を深くしたりより大事な人として捉えることができたかな
楽しい時間と言えるのが一番だと思う