さとるのインプロノート

日々のインプロワークショップや個人レッスン。普段感じていること、インプロを通して思ったことを残していきます

1/13じゅんきワーク振り返り

プラフォで新設されたインプロスクールに行って来ました
昼間は本当に基礎的なことを楽しくできた
失敗を楽しむ、失敗してもいいって、普段生活をしていて考えない発想
インプロにおいて、失敗をしてもポジティブな気持ちでいるだけで周りの人達とハッピーになれる不思議

ワンボイスやインタビューゲームをやった
ワンボイスは基本的に余裕がある感じでやってたけど、周りに合わせて自分は自由ではなかった
自由じゃないとつらくなるんだなぁ

インタビューゲームは質問される側で話しすぎと指摘される
焦ってると早口になるのと似てる気がした
難しいね

テクニック的な話
相手が何を言っていいかわからなくて困ってる時に、どうすれば相手が提案を出しやすいようにできるか。
僕の側で何ができるかを考えると、もっと相手に寄り添っていかなきゃいけないし、相手を見なきゃいけないなって思う
昼間は基礎がたっぷりできて良い時間だった

 

夜は声を出さずに相手を自分の元に呼び出すってのから
本当に相手を呼びたいっていう気持ちでやらないと相手には伝わらない
僕の場合、真剣さが足りない
どこかで諦め、心が折れたりしてた。結果相手にも伝わる
まだまだ自分の心の動きとか、状態とか出せてないんだなって思った

グッドインプロバイザーはね、シーン作りの難しさね
なんだか受け身でいる癖があるなぁって感じた
自分で決めることを躊躇してしまったところがあるので、自分で決めたいなぁ
ノットアドバンス…久しぶり
話を進めないで感情変えたりできない理由つけたり…
難しいから楽し悔しい感じ

まだまだできないこととかがあって悔しかったりする
でも、できないからどうすればいいかとか考えたり、試したりできるのはワークならでは
自分の心の状態とかでも変わる
自分が楽しくみんなと楽しく周りをもっと見よう
今日から始まったインプロスクールに通いもっと基礎を学びたい