6/4じゅんきワーク振り返り
インプロをしてて、楽しかった。またやりたいって思える瞬間を感じると、いい時間を過ごせたなって、学びがあって吸収できたなと思う
その相手としかできないものができた時に出る感情には嘘がない
だからこそ、傷つけたくないから出る遠慮が邪魔になるなと感じたワークでした
昼夜行って来ました
前回、自分が閉じた状態で相手と繋がれなくて、それが悔しかった
今日の昼、楽しかった。素直な気持ちで笑ってた
最近このワークで馴染み深い「これ何?」とか、箱を開けて何が出てくるのかとか、「yes,Let's」とか…
ポジティブな気持ちでいられたから楽しい
ポジティブでいるつもりでも、アイデアがネガティブになるときがある
相手のアイデアを否定したり、問題を作ろうとしたり…焦る
当たり前でいい、無理矢理進めなくていい、自然の流れでいいってわかっていても難しいなと感じますただ、上手くやろうではなく楽しくやろうでいたい
夜は昼間のマインド的な内容ではなく、技術寄りの内容
そして、人数が少ない方が生き生きとする自分笑サンキューゲームから始まり、プレゼントゲーム
相手のことを考えたプレゼントをあげるには、相手のことを見なければならない
その人個人のパーソナルな部分にアプローチをする
でも、上手くやろうとしても失敗する
自分の出したものが喜んでもらえなくてもいい。ネガティブになるんじゃなくて相手を知る機会なんだ自分がもらう立場の時、欲しくなくても喜んでしまう癖
感じたものが使えない。傷つけるのが怖いなんだ
いらないと正直に言うことからはじめる
ことができるのに…
言葉なしでプレゼントをあげたりもらったり…相手とよくわからないけど繋がった感覚。見てたものは違っても大枠が繋がると面白い最後にインタビューのゲーム
話を通して一本のストーリーを作る
yes andをしながら、掘り下げようとしても話がずれてしまう
それは、相手の話を表面的にしか聞けてなくって何聞いていいかわからなくなってる
自分が話をしてるときはなんか楽にできたな
話をすると、焦って早口になる癖があるから落ち着いて話をすること、自分の実体験を使うこと心がけた自分が困ったときに助けてもらったり、逆もある
自分だけで作るんじゃなくって、相手と一緒に作ったかけがえのないもの
この人と一緒だからできるものが作れたらいいなあ、やっぱり呼び方や言葉遣いで距離感が遠くなったりするね
敬称とか、敬語とか大分外れてきたけど、まだ外す必要がある気がした相手と繋がれることがしたい