さとるのインプロノート

日々のインプロワークショップや個人レッスン。普段感じていること、インプロを通して思ったことを残していきます

10/28:プラフォワーク振り返り

精神を抉られた状況下で夜のワーク
一番始めに相手と向き合ってお話をする
感情が出ない話をしたり、初めてインプロに出会った話をしたり…
今、不思議な縁でインプロと出会って続けてる。精神的に蝕まれて辛くなっても続けてる理由…
インプロと出会った話をした時の僕の表情が

とても楽しそう、嬉しそうに話をすると言われた
この「楽しい」には嘘がない
一生続けてもいいものが見つかった
そのくらい観るのもやるのもインプロが好きだという気付き。だからこそ、自分と向き合って成長しようと思えるんだ
次どうなるの?はまっさらな状態で始めると思考する

けど、「相手が嫌がりそうなことを提案する」というルールが増えたら楽になった。アイディア自体はあるんだなぁと思う
実際にディレクションをしたけど自分がディレクションしたのがゆうきさんだったから非常にやりやすかった。最初の設定の共有とかやってみないとわからないから

学びは多かったなぁ
ディレクションされて気づいたのが、自分の許容範囲が広すぎたんだなって思った
もしかしたらここでも無理してたのかも…
もっとわがままでもいいんだな
僕はインプロできる量は少ないけど質は凄くいいと思う
もっと成長したい
1日通して自分と向き合う時間だった

本日のワークを楽しかった以外に置き換える
昼は一言辛かった、例えるなら遊んでたところを鈍器でぶん殴られた感じ
夜は昼の状況も踏まえた上で、無理してる自分に気づけた時間

単純に楽しかったでは表現できない時間を僕は過ごすことができている
まだまだいける!