5/13じゅんきワーク振り返り

朝からじゅんきさんの個人レッスン

ふたりインプロに向けてトレーニングもしたかったので…

遠慮しない自分、相手に頼っていい

僕から出てくる提案に答えてくれるだけで嬉しい感じ

楽しかったです

じゅんきさんのワーク

昼間は初めましての方が来た。

インプロの基礎をやる

ナイフとフォークとか、何してるの？とか

みくゼミの復習をしてる感じで楽しくインプロした

驚いたのは相手の方がインプロ経験の浅い方だったので、自分が先導して取り組まなきゃなって思いアイデアや提案を出したこと

相手の様子うかがう癖があるので、どうしても相手待ちをする

でも今回は、自分から飛び込んだ うまくいったかな？相手と繋がれてたかな？

最後にインサイドアウト

自分の感情と向き合うのはまだまだ苦手で、わかんないことだらけ

やってく内にアウトサイドインになってしまった

それでも気持ちに従う

自分の気持ちを伝えた上で、その気持ちになってみて、シーンを作った。

具体的にするの、できてはきてるけどまだまだだなぁ

苦手というより具体的にするの忘れてしまうイメージかな？

最後に今まで相手のことを引っ張って来たけど、相手のやりたいことをやりたいと相手任せにしてみた

意外な選択に驚く

夜はインプロするのは初めましての方やお久しぶりの方と

こちらは手練れの集まりなので、内心ドキドキしつつも自分のできることにチャレンジ…したのかなぁ？

コンタクトインプロ

相手に体を委ねる

朝のレッスンでも体を委ねることはやってたけど、どう動いていいか、迷う

委ねきれてなかったなぁ

その後、二人でシーンをやる

僕は「こいつ誰なんだ？自分何者？」を忘れがち

人との繋がりに関する具体化

昼間のワークも物にフューチャーして、人との繋がりを蔑ろにしてた

具体的にはできる。意識を変えればできるはず。そんな感じの気持ち

ちなみに、山から転落し、無事生還しました(笑) 

最後にNot advance

実はあれ、恥じらいが出たのです

感情だした、具体的に説明した、別のこと試した

あれでよかったか？出来ていたのか？自問自答

もっとやれたんじゃないか？他の方のやってるのを見てそう思う

人との繋がり、相手に目を向けることをもっと意識をしよう。きっとできるはずと思った