インプロが楽しい
僕にとってインプロって本当に観るのもやるのも楽しいものなんだなって改めて思った日だった
今日、お誘いを受けてオフラインの環境でインプロをしてきました
ミントさんがインプロに誘ってくれてオフラインでインプロをしてきました
— さとる/暁 (@S23iO4ixx5CN5qf) 2020年7月12日
消毒とか、ソーシャルディスタンスを意識してきっちりしてたので安心でした
思えば、プラフォのワーク以外で(じゅんきワークは一瞬プラフォじゃなくなったけど)インプロをしたのが初めてかもしれないなって思うと新鮮でした
2週間くらい前にみくゼミの発表会もオフラインでやってて、同じように距離をとってインプロをしたりとかもしたけど、やっぱり、オンラインでやるのとは違う良さってやつがそこにはあった。
同じ目的を持った人が同じ場所にいる良さってやつがある。
オンラインにも良さがあって、離れた人と気軽にインプロができたり繋がったりできることがすごくいいと思う。
どちらも今後続いていってほしいコンテンツです。
そんな中で、今日オフライン環境でインプロをしていて、改めてインプロをするのが楽しいなぁって思ったんだ。
その理由は単純で、「ここにいていいんだ」とか、「これでいいんだ」ってインプロをしていると不思議と僕は思える瞬間があって
確かに、アイデアを出したりとか、シーンに登場するのとかって、自分にとって検閲しやすい部分なんだけど、周りの人たちに色んなことを認めてもらえて、一緒に笑ったり、考えたり・・・
「このアイデア嬉しかった」とか言ってもらえたり・・・
当たり前なんだけど、それが嬉しくてさ
インプロの基礎であるイエスアンドがこんなにも幸せな気持ちにしてくれるんだなって思うわけです。そこから発展していって、別の技術とかで遊んでいったりとかもできるから、僕はインプロをしているのが楽しい。
だからと言って、僕はすべての人にインプロを勧めたいとかではなくて、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなくてもいいと思う
思うに、その人にとって、幸せな気持ちになれるようなものがあればいいなぁって思っていて、それが僕にとってのインプロなんだな・・・
観るのも自分でやるのも楽しいインプロ。
今日、インプロができたのが嬉しかった。