4/7みくゼミB振り返り(2期6回目)
今日は朝から一人即興について色んな武器をもらった
自分と向き合う時間が多く、一人で多役やったり、エアーで人と会話したり…
開始当初から素笑いが多くて、誤魔化してるなって思いながらやってました
恐怖と緊張感…なんとも言いがたい憂鬱感
自分のやりたいことができていたのか
結構本番ギリギリまで誤魔化し笑いが直らなくて、焦る
モノローグしても目線がふらつく、一人多役やっても、本当に自分のやりたいことができない
エアーもえんぜつも不安
独り言はカオス(おもろかったけど)本当にワクワクもなく、憂鬱で仕方がなかった
やりたくないなぁみたいな気持ち
本番は挙手制
中々手をあげることができなかった
踏ん切りがつかない状態そんな中みんなが本当に凄く素敵で励まされた気がした
本番、自分はモノローグを選んだ
人前で話すことが苦手だから落ち着いて喋れるようになりたかった
普段も目線と身体がふらついてしまう課題があった
自分が何を言ってるかよくわからなかった
でも、感情を使いたかった。真剣にやりたかった
本番が一番集中できた身体がふらつかなかったし、堂々と人前で話をすることができたのが僕の中では一番誉めたいところだ
憂鬱だったのに楽しかっただから僕はインプロが好きなんだ
やめられない
でも、悔しい
インプロ好きなのに、一人即興する恐怖ばかりで楽しむ気持ちが抜けてしまった
不安ばっかり、恐怖ばっかり
まだまだできることがある。もっとうまくなりたいと思った
みんなと並びたいと思った。恐怖をわくわくに変換したい。色んな武器がほしい
どんどん欲深くなります
最後に、卒業祝でチンベルと手紙をもらいました
色はらいふさんセレクト(なぜ赤なのでしょうか?)手紙は軽い気持ちで先に読んだら泣いてしまった(僕を知ってる人驚くでしょ?)
嬉しくって、自分のしてきたことが無駄じゃないんだって思えたまた読んで涙目です
素敵な経験できて感謝!